【びわこボート G2秩父宮妃記念杯 20日開幕】岩瀬裕亮が“連覇”に挑戦

[ 2026年5月19日 10:00 ]

岩瀬裕亮
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 ボートレースびわこG2「第70回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」が20日、開幕する。25日までの6日間開催。多士済々のメンバー構成で混戦は必至だ。1月の当競走前回大会で待望の特別競走初優勝を決めた岩瀬裕亮が“連覇”にチャレンジする。

 その優勝戦は5コースから会心の全速差しで突き抜けて優勝した岩瀬。若くから非凡なセンスが光っていたが、特別競走タイトルをつかんで箔(はく)をつけた。7月には当地オーシャンカップ(7月28日~8月2日)も控える。次なるSG制覇というターゲットに向けても今回の一戦はいろいろな面で大きな意味をなしてくるだけに、結果を残しておきたいところだ。

 岩瀬と同じく当競走で初の特別競走優勝(23年67回大会)を無傷8連勝で飾った藤原啓史朗や、05年の当競走49回大会で優勝し、1月前回大会では優出2着だった坪井康晴もV候補の一角。16年10月の64周年と20年の当競走63回大会と当地G1、G2で優勝歴のある湯川浩司が水面相性では屈指の存在だ。24年の当競走68回大会を制した吉田拡郎、当地周年優勝がある笠原亮(05年53周年)と片岡雅裕(17年65周年)はまずは予選突破を決めてきそうだ。

 勝手を知る地元勢では、次代湖国エースの呼び声高い沢田尚也に、びわこG1V歴もある深井利寿と是沢孝宏らに期待がかかる。女子では、当地で開催された24年G2レディースオールスターで優勝した渡辺優美がどこまで渡り合うか。

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