湖月わたる、宝塚退団から20年、時の流れを回顧「辞めてからの方が早かった…」

[ 2026年4月13日 16:46 ]

宝塚を退団して20年を記念した特別公演へ意気込みを語る元星組トップスター湖月わたる
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 宝塚歌劇団元星組湖月わたる(54)が13日、大阪市内で退団20周年公演「TUMBLEWEED(タンブルウィード)」(11月6~8日=宝塚バウホール)の取材会を開いた。

 かつて湖月が演じた伝説の女性ガンマン、カラミティ・ジェーンの波乱の人生を朗読、ダンス、歌でつづる第1部と、同じ宝塚時代を過ごした紫苑ゆう(67)、安蘭けい(55)、柚希礼音(46)ら日替わりゲストとトークやゆかりのナンバーを披露する2部構成。懐かしい顔ぶれに「皆さんお忙しい中、協力してくださって本当に幸せです」とかみしめた。

 2006年に退団してから20年。「宝塚を辞めてからの方が早かった」と振り返り「これだけ年月を重ねても舞台に対する情熱は変わることはない」ときっぱり。「20年前は、まさか今もこんな風にステージで表現できると思っていませんでした。舞台に立ち続けて出会った人たちと作り出す魂を揺さぶれるようなステージに、魂を込めて演じたい」と誓った。

 公演は11月12~14日=東京・よみうり大手町ホール、11月18、19日=愛知・御園座でも行われる。

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