若村麻由美 「私の転機」「人生を変えた」と語る31歳での体験告白「それまでの苦しかったことが」

[ 2026年4月6日 14:30 ]

若村麻由美

 女優の若村麻由美(59)が5日深夜放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(日曜深夜0・55)にゲスト出演。人生の転機となった出来事について語った。

 占い師の彌彌告(みみこ)氏から1998年に「違うことやりたいとか」といった出来事があったと占われ、若村は「そこはある意味私の転機でした」と明言した。

 「それまでは18歳で無名塾に入って、20歳で役者としてデビューして、10年間は役者がずっと向いてないんじゃないかって思いながらずっとやる、結構苦しかったんですね、30歳ぐらいまで」としたものの、「でもその時の体験というのが、自分の人生を変えたと思いますね」と言い切った。

 1998年、31歳だった当時、NHK「ヒマラヤトレッキング紀行」のロケでヒマラヤ山脈のエベレスト街道5545メートル登頂を経験した。「ずっと歩く、食べる、寝るだけの暮らしをずっと登頂までして行って。なんだ、こんなシンプルに毎日を過ごすっていうことができるんだ」と思ったという。

 「頂上まで行けた時に、最初に思い浮かんだ言葉が、“シンプルに生きよう”ってその時思って」と若村。「それまでは何かどうしても仕事に生きる中に自分自身が生きる感覚で。全てが仕事モードの中に、どうやって生きていくかみたいなことだったんですけれど、あ、違うと思って」と心境に変化があった。

 「私が生きている中に、仕事の部分があるんだってその時に思えた」との境地に至り、「それまでの苦しかったことが180度見方が変わったんですね」と振り返った。

 「8000メートル級の山々を、一番高いところまで普通の人が行けて、エベレストが一番近くで見られるポイントなんですね」と明かし、「本当に空気が半分しかないし、空が空じゃなくて、宇宙なんですよ。そういうふうに感じたっていうのがあって。シンプルに生きようと思ったから。自然と共に生きているって凄く意識していた時期だったかなと思いますね」としみじみと話した。

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