小錦 現役時代に「嫌なタイプ」だった対戦相手 「スパイダーマンみたい」「生まれ変わったら…」

[ 2025年8月21日 21:00 ]

小錦八十吉
Photo By スポニチ

 大相撲の元大関でタレントの小錦八十吉(61)が、21日放送のNHK「放送100年 スポーツ名場面 真夏の大逆転スペシャル」(後7・30)に出演し、現役時代の注目の一番を振り返った。

 放送100年の今年、番組ではスポーツの劇的な逆転シーンや知られざるエピソードを紹介。相撲の逆転劇で登場したのは、96年名古屋場所の一番だった。

 小錦の相手は、小兵・舞の海。当時の体重差は174キロで、幕内史上最大体重差の一番とも言われる。がぶり寄る舞の海に、小錦は上手を取り追い詰めたが、土俵際まで舞の海の下手ひねりに敗れた。

 小柄な体ながら、数々の奇抜な技を繰り出し、“技のデパート”とも呼ばれた舞の海とについて、小錦は「嫌なタイプ」ときっぱり言い切った。「たくさんの技の中に、うまく体重を利用して勝つ相撲が多いからね。飛ぶし、蹴るし、足つかむし」。さらに「簡単に
言えば、スパイダーマンみたいだよね。それは、僕みたいなデブは困ってる。マジに」と、自虐も加えながら振り返った。

 舞の海の取り口に憧れもあるようで、「生まれ変わったら舞の海みたいにやりたい」とも話していた。

 小錦の論評を聞いた舞の海は「私も生まれ変わったら小錦さんのような体格でやってみたいですね」と話した。

この記事のフォト

「KONISHIKI」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年8月21日のニュース