ブレイキングダウン出演で王座剥奪の格闘家「知名度の低さが原因ではないかと焦り」騒動の経緯を説明

[ 2026年3月14日 13:38 ]

パンクラス公式X(@_PNACRASE_)から

 総合格闘技団体「パンクラス」から第10代フライ級キングオブパンクラシストの王座を剥奪された浜田巧が14日、自身のXを更新し、騒動の経緯などを説明した。浜田は他団体のブレイキングダウンのオーディションに出演。それが契約違反に該当するとして処分された。

 浜田は「今回の件につきまして皆様にご説明とお詫びを申し上げます」と記し、一連の経緯を説明。昨年の王座奪取後にリングでRIZINへの参戦希望をマイクでアピールも、その後、参戦はかなわず。自身の知名度の低さが原因ではないかと焦り、パンクラスに相談することなくブレイキングダウンのオーディションに参加したことを明かした。

 同時にパンクラスの環境や待遇に不満を抱いていることを一切ないと否定。オーディション出演がパンクラスに認知された際も映像が公開されなければ処分は保留するという救済措置まで設けてもらったことも付け加えた。

 パンクラスが処分を発表した10日から、SNSでは浜田のオーディション出演の是非や処分内容について現役の格闘家なども巻き込んで賛否が渦巻き、パンクラスへの誹謗(ひぼう)中傷も多く浜田は「パンクラスさん側に落ち度は一切なくすべては僕の独断と不誠実な対応が原因です。どうかパンクラスさんに対する誹謗中傷や憶測による発言はお控えいただきますようお願い申し上げます」と強調した。

 最後に浜田は「もし再びチャンスをいただけるのであれば今回ご迷惑をおかけしてしまったパンクラスさんでゼロからやり直す覚悟で戦わせていただきたいと思っています。改めましてこの度は本当に申し訳ございませんでした」再起を宣言。浜田は昨年11月にキングオブパンクラスチャンピオンシップフライ級で大塚智貴を判定で下して王者についていた。

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