拓真VS井岡 5.2東京D決戦!も…試合順にファン困惑「真吾さんの影響?」「セミちゃうんかい!」

[ 2026年3月6日 14:24 ]

WBC世界バンタム級タイトルマッチ   王者・井上拓真(大橋)<12回戦>同級4位 井岡一翔(志成) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

会見に臨む井上拓真(左)と井岡(撮影・西海健太郎)
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 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋、32戦全勝27KO)とWBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人(28=M.T、32戦全勝24KO)が5月2日に東京ドームで対戦すると正式発表した。また、同興行のWBC世界バンタム級タイトルマッチで同級王者の井上拓真(30=大橋、21勝5KO2敗)と同級4位の井岡一翔(36=志成、32勝17KO4敗1分け)が対戦することも発表された。

 井上拓は昨年11月、那須川天心(帝拳)との王座決定戦を制して3度目の世界王座獲得に成功。初防衛戦の相手には、日本男子初の5階級制覇を狙う井岡を選んだ。キャリアで最高のビッグネームに勝てば、兄・尚弥も目指している5階級制覇のひと足早い達成を阻止することになる。2月の年間表彰式では井岡戦を「技術戦、頭脳戦、空間がピリつくような展開になりそう」と分析していた。尚弥と同じ興行に出場するのは、24年5月の東京ドーム興行以来となる。

 井岡は昨年大みそか、バンタム級転向初戦に4回KO勝ち。世界でも過去8人しか成し遂げていない5階級制覇へ、ベテラン健在をアピールした。試合後はリングサイドで観戦の井上拓を前に「井上拓真チャンピオンに挑戦したい」と宣言。対戦希望の理由として東京ドーム開催を挙げ、「残りのキャリア、実現できるなら立ちたい」と話していた。

 しかしカード発表順ではセミファイナルには元WBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)の再起戦がラインナップ。拓真VS井岡はセミセミの順番となっていた。ネットでは「え?セミセミなの?」「真吾トレーナーの影響かな?」「親父さんが厳しいのはわかるけど…格が…」「セミちゃうんかい!」という困惑する声が上がった。

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