総合格闘家・石井慧 MMAを戦場にするなら学ぶべき競技とは?「絶対そうです」

[ 2026年3月1日 18:01 ]

2022年にはボクシングにも挑戦した格闘家・石井慧
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 北京五輪男子柔道100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(39)が、ボクシング元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏(44)のYouTube「細川バレンタイン/前向き教室」に出演。柔道と総合格闘技について語った。

 MMAを主戦場とする石井に対し、細川氏が「柔道がMMAに有効な部分」を聞いた。

 石井は「やっぱりレスリングの選手が多いので、外国人とか柔道のディフェンスを知らない人が多い」と説明した。

 柔道着なしでも“技”は使えるのか? 

 「グリップはレスリングから学びながら柔道のエッセンスは残すという感じです」と答えた。

 石井自身は柔道を極めながらボクシングや柔術も取り入れている。指導者としてMMA選手を育てるならベースとしてどんな競技を学ばせるか?

 「それはMMAです。絶対そうです」と言い切った。 

 その格闘技を極めるには始めからそこで学ぶことが近道であるという。

 あえて他競技としても「(技術的なベースも)極力MMAに近い方がいいのでコンバットサンボとか。投げもあるし、グローブも小さい」と説明した。

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