今永昇太 今季ワースト8失点・最短4回1/3で降板 首位攻防戦でブルワーズに2発など9安打浴びる

[ 2026年5月19日 10:00 ]

ナ・リーグ   カブス ― ブルワーズ ( 2026年5月18日    シカゴ )

<カブス×ブルワーズ>カブス・今永昇太は5回、ブルワーズのバウアーズ(奥)に3ランを浴びる(AP)

 カブス今永昇太投手(32)が18日(日本時間19日)、本拠でのブルワーズ戦に先発。今季最短の4回1/3で降板し、同ワーストの9安打8失点で5勝目はならなかった。

 今永は2回、先頭の4番・イエリチに真ん中へのスイーパーを右翼スコアボードまで運ばれる特大の一発を浴びて先制を許した。4回には1死一、三塁で6番・バウアーズに中前適時打、2死から8番・フリリックに左翼線へ2点適時二塁打、1番・チョウリオにも中前適時打を浴び、この回計4点を失った。

 5回には1死後、四球と二塁打の二、三塁から、バウアーズに内角低めスイーパーを右翼席へ高々と打ち込まれる3ランを被弾。試合は0―8となり、交代を命じられた。

 今永は前回登板の13日(同14日)のブレーブス戦で今季最長の7回0/3を2失点と好投も、打線の援護に恵まれず3敗目(4勝)。それでも今季6度目のクオリティースタート(QS、6回以上、自責点3以下)、3度目のハイQS(7回以上、自責点2以下)で防御率は2.32となっていた。

 ナ・リーグ中地区首位のカブスは先週末、同じシカゴに本拠を置くホワイトソックスとの「クロスタウン・クラシック」3連戦に1勝2敗と負け越し。2位ブルワーズに1.5ゲーム差と迫られた中での首位攻防3連戦に臨んでいた。

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