オッス！運動会の季節到来でテンション爆上がりの『極穴馬券師』マンダケンタだ。

　今年も運動会の季節が到来。幼稚園・小学校から企業まで様々な運動会が各地で行われるが、オレにもとある筋からお声がかかり、助っ人として参加が決まった。出るからにはもちろん手を抜くことなく、一等賞を狙ってやるつもりだがな！

　ところでさあ、【日本ダービー】っていつも「既成勢力―ノーザンＦ軍団」が大挙して押し寄せ、まるで「ノーザンの運動会」って感じなのが、何だかかシラケるんだよなあ。今年も上位人気と目される馬は、軒並みノーザンＦ生産馬。ロジャーバローズみたいな非ノーザンの英傑は現れんのかね～。

　まあ、よしんばノーザン生産馬を買うとすれば、オレなら当然人気薄の激走候補を狙うよ。18年に⑤番人気で激勝し、３連単２８５万超馬券の立役者となったワグネリアンみたいな奴ね。

　確かにノーザンＦ生産馬は過去９年連続で馬券圏内に入っているから、狙いは立つには立つ。ただ過去10年の馬券圏内率は22.9％と、意外と平凡なんだよな…。

　だからダービーでは「ノーザンＦ生産馬を買えばいい」って思ってる人に、他のオイシイ激走条件を教えてやろうじゃないか！

「カギは前走レースと騎手にあり！」

　その激走条件とは…

　「前走皐月賞で一桁着順の継続騎乗」で、馬券圏内率42.3％と高確率！

　ワグネリアン以外にも、22年アスクビクターモア(７人気③着) 皐月賞⑤着、21年ステラヴェローチェ(９人気③着) 皐月賞③着、20年ヴェルトライゼンデ(10人気③着) 皐月賞⑧着と激走例アリ。

　ちなみに、「前走皐月賞で一桁着順で乗り替わり」だと(1-0-0-16/17)・馬券圏内率5.3％と悲惨。過去10年で馬券になったのは、昨年タスティエーラのみ！該当馬17頭中15頭が掲示板外に飛んでるんだ。ヤバいぜ！

　今年、激走条件に該当しそうなのが、シンエンペラーとサンライズジパング。

　特に、現段階ではオレはシンエンペラーに注目してるんだ。この馬ってさあ、これまで毎回騎手が乗り替わりだったんけど、今回ようやく瑠星で継続騎乗が実現。しかも矢作先生との師弟タッグでのダービー挑戦だ。「瑠星の渾身の騎乗でダービー馬に君臨し、矢作先生に恩返し！」なんてドラマチックな結末も見てみたいよな。

　以上が現時点でのデータからの考察。

　でもな、それでも最後に決め手となるのは、核心を突いた門外不出のオフレコ情報だってことを忘れちゃいかん。…ココだけの話、実は既にＶＭに匹敵するほどの破壊力大の「激走候補」のヤリ話が届いてるんだ。

　「気温の上昇とともに調子を上げてくるタイプ、今が一番状態が良い。前走結果だけでマークが薄くなるなら好都合！」って陣営の意気込みがハンパない人気薄がいる。こいつを見過ごすわけにはいかねえなあ。

　え～い、ダービー祭りだ！そんな、オレの信頼できる情報筋からの極めて高精度の大ヤリ話を特別無料！バナー先で大公開するぜ。いつもオレの記事を読んでくれてる穴党ファンの諸兄に、感謝の気持ちも込めての大盤振る舞いだ！

　【極穴馬券】を握りしめ、今年のダービーを思いっきり楽しもうぜ！そしてレース後には左うちわ、大万券を手中に収めて腹の底から笑おうじゃないか(笑)

　　

　　

【　一言　】