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WBCライトフライ級王者・岩田翔吉 王座奪取のノックアウト戦が負傷判定からTKO勝利に変更へ

[ 2026年3月25日 07:25 ]

<WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ ノックアウトvs岩田翔吉>王座に返り咲き、喜ぶ岩田(撮影・松永 柊斗)
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 プロボクシングWBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30=帝拳)が今月15日に前王者のノックアウト・CPフレッシュマート(35=タイ)から王座を奪取した試合が、8回負傷判定勝ちからTKO勝利に変更されることが分かった。米専門メディア「ボクシングシーン」が25日に報じた。

 試合では4回にノックアウトが左目上から出血。偶然のバッティングによるものと判定されて試合は続行されたが、8回に3度目のドクターチェックが入りレフェリーストップ。8回までの採点で79―73、79―73、78―74と上回った岩田が3―0で判定勝ちした。

 しかし、19日にWBCから日本ボクシングコミッション(JBC)へ問い合わせがあり、JBCが調査を開始。映像により負傷は4回の55秒頃に岩田が放った右フックによるもので、バッティングが原因ではないため、TKO勝ちへの変更が適切と判断されたという。これにより岩田の戦績は16勝(13KO)2敗となる。

 WBCは岩田に対し、次戦でランキング1位エリック・バディージョ(30=メキシコ)との対戦を指令している。

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