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永田裕志が選ぶプロレス最高試合は?悲観的になっていた時に見た東京Dのセミファイナル…「ひきこまれた」

[ 2024年6月24日 21:28 ]

永田裕志
Photo By スポニチ

 新日本プロレスの永田裕志(56)が24日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。プロレス最高試合ベスト3を紹介した。

 今回の動画では、永田自身の試合を除いたプロレス最高試合ベスト3を紹介した。その中で、第1位には15年1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会で行われた中邑真輔VS飯伏幸太のIWGPインターコンチネンタル選手権試合を選んだ。

 15年の東京ドーム大会から第0試合での出場となった永田。大会前の時点では「俺は終わった…」と引退も考えて家族に相談するほど、悲観的になっていたと告白した。

 大会当日は第0試合で勝利を収めて、会場のモニターで試合を見届けていた。大会セミファイナルの試合を見ている時に新日本の源流があったように感じたという。

 「メインもよかったんですけど、なぜかセミの中邑対飯伏を見て元気になった。言葉にするならストロングスタイルが宿ったような、いざスイッチが入ったらお互いに狂気をむき出しで殴りに行くみたいなそういう試合を見て、凄くひきこまれた」と振り返った。

 さらに「中邑VS飯伏を見て吹っ切れた部分もあった。いまいち自分が思ったような熱狂するような試合ができなくて、それが悔しくてまだまだこれで終われないというのが自分の中であった」と当時の心境も含めて説明した。

 そして飯伏が試合中に“キレた”場面についても「よく飯伏は“キレる”と言われますけど、そのキレた飯伏を中邑が引き出したのか、本人が勝手にキレたのか分からないですけど、そういうものが見れて、時代が変わる中でも彼らにも戦う狂気的なものを見た」と話した。

 その上で「“本来俺もこういうのをまだ持っているよな”と思ったら自分の気持ちが盛り上がってきたのを覚えてる。彼らのおかげで闘志が再び燃えてきた」と語った。

 さらに中邑VS飯伏が無ければメジャー3団体のグランドスラム達成もなかったと明言した。「あれが9年経ちますけど、あの試合が無ければ闘志を燃やしてトレーニングをやり続けることはできなかったのかなと思います。現役を続けていてもそこまで自分を追い込むことはできなかったんじゃないかなと思います」と感謝した。

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