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尚弥 スーパーバンタムは「あと1年あったら4、5試合はできる」イメージ フェザー昇級は再来年以降か

[ 2024年6月10日 20:41 ]

6月に渡米し、全米ボクシング記者協会の2023年最優秀選手賞の表彰を受けた井上尚弥(撮影・会津 智海)
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 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が10日、米ニューヨークから帰国した。

 今回のニューヨーク滞在を振り返った井上は「知名度が上がっているのを感じる。またアメリカで(試合を)やりたい」と笑顔。同行した大橋秀行会長も「アメリカのファンが望んでいるのを強く感じたので、ありじゃないかと。現地でも(ロスやサウジアラビアでの興行の)オファーを受けた」と明かした。それを受けて井上も「評価がアメリカであるなら(条件次第では)行きたいなと思います」と改めて米国での興行に意欲を示した。

 また、今後について言及する場面も。スーパーバンタム級についてあと1年くらいか声が飛ぶと「そのくらいっていうニュアンスですけどね。あと1年あったら、4、5試合はできると思うので。今年2試合と、来年いっぱい」と否定せず。

 改めてあと4、5試合か聞かれ「イメージとしてはですよ。1年先というのは体の見通しもついていないし、今年いっぱい、来年いっぱいでスーパーバンタムで考えた時に、再来年あたりには(体が)つくれるんじゃないかなと。感覚的に」とフェザー級への昇級について自身の考えを示した。

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