ダブル田中 空&将吾が大橋ジム入り ともに東洋大で全日本王者
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プロボクシングの大橋ジムは13日、横浜市内で会見し、昨年11月のアマ全日本選手権を制した東洋大の田中空(22)と田中将吾(同)が同ジムからプロ転向することを発表した。
神奈川県出身の空は3歳から競技を始め、6歳から同ジムで腕を磨いた。1メートル65と大きくはないがウエルター級(66・6キロ)を主戦場に、アマ5冠。
憧れの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン(米国)のように接近戦を得意とし「ハマのタイソン」と呼ばれる空は「日本人初のウエルター級世界チャンピオンを目指したい」と強気。トレーナーを務める元日本ミニマム級2位の父・強士さんの指導を受けながら、親子二人三脚で世界を目指す。
東洋大で主将を務めた将吾はアマ6冠で、世界選手権にも2度出場。フライ級で世界を狙う。2人に血縁関係はないが「プライベートでも仲が良く、お互い高め合える存在。プロの舞台でもしっかり支え合っていきたい」と共闘を誓った。



















