パッキャオ ブローナー戦で角膜を傷つけていた 左目にグローブのテープ入る

[ 2019年1月22日 15:27 ]

ブローナー戦でのパッキャオ (AP)
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 プロボクシングのWBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(40=フィリピン)が、19日に行われたエイドリアン・ブローナー(29=米国)との防衛戦において、左目の角膜を傷つけていたことが分かった。21日に米国のESPN(電子版)が伝えた。

 パッキャオはブローナーに一方的な展開で判定勝利。相手のパンチをさほど受けずに試合を終えたが、角膜を傷つけたのは、ブローナーのパンチではなく、ブローナーのグローブに巻かれていたテープだったとのこと。試合中盤でのクリンチの際、剥がれかけのテープがパッキャオの左目に入り、角膜を傷つけたという。

 ただ、パッキャオ陣営の話では、傷は小さく、深刻なものではないとのこと。試合後のロッカールームで医師が生理食塩水を使って目をすすぐと、パッキャオはさほど心配した様子もなく、記者会見に向かったという。必要であれば、21日にも検査を受けるそうだが、以前にも右目の角膜に似たような傷を負った過去があり、その時はすぐに回復したと陣営は楽観視している。 

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