羽生結弦SP8位発進 鍵山優真が2位、宇野昌磨が3位 チェン世界最高で首位

[ 2022年2月8日 14:31 ]

北京五輪第5日 フィギュアスケート ( 2022年2月8日    首都体育館 )

<北京五輪・フィギュアスケート>男子SP、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 北京五輪フィギュアスケート男子で94年ぶり3連覇を狙う羽生結弦(ANA)がショートプログラム(SP)で95・15点をマーク。8位発進となった。

 初出場の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が自己ベストとなる108・12点で2位、18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は団体でマークした105・46点の自己記録を更新する105・90点で3位に入った。

 ネーサン・チェン(米国)が世界最高となる113・97点で首位に立った。

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2022年2月8日のニュース