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やっとドナスチ 苦労してレベル↑

[ 2018年2月2日 07:07 ]

まあまあのサイズのドナスチは釣れたのだが…         
Photo By スポニチ

 【あかりの“管釣り”っちゃおう!!】関東地方には管理釣り場(エリア)が多いので選択肢が多く、どこに行こうか迷う。ふくだあかりが6年ぶりに出掛けたのは栃木・宇都宮市の「フィッシングスペース爆釣」。良型を釣り上げたものの課題は残った。

 今の時季、ポンドの水質はクリア。地下水をくみ上げているから冬場でも水温が高いのが魅力だ。この釣り場は基本的にキャッチ&リリース。だからちょっとスレ気味の魚が多い。そのため何をしても釣れるというわけではない。

 スプーンやカラー、パターンを変えて魚に合わせて釣るようなトーナメンターやクロウトにはたまらない釣り場だ。だから、朝イチの赤金カラーを試してみて、当たりが少なければ場所とルアー・巻きパターンを変えていかなきゃいけない。

 久しぶりなのでまずはセオリー通りに私好みの赤金重めのパイロットルアーでスタート。だが開始から1時間近くたっても当たりが出せなかったので、大胆にカラーチェンジ。ペレットカラーのスプーンを手前のカケ上がりでウロウロしている魚にボトムパンプでアピール。すると大きめの魚が数匹反応したので、しつこくやり続けたら、45センチのドナスチ(ドナルドソンとスチールヘッドのかけ合わせ)をゲット。

 その後、ネチネチと粘ってもスプーンでは上手に釣ることができなかったから、釣り場のフライタックルを借りてフライフィッシングに変更。ポンドをぐるりと回りながら反応のいい魚を狙ってドライフライを投げるが上手に食わせることができない。ならばと管理釣り場では必須のウーリーバガーをキャスト。ゆっくりフォールさせながら、ちょこちょこと引いてきて、小さい当たりをなんとか捉えつつポツリポツリとサクラマスとニジマスを追加し、なんとかツ抜け(10匹以上)することができました。

 私はスプーンの釣りが好きだから、スプーンで攻略したかったのが本音。マイクロスプーンのバリエーションとタックルが不足してし、それに使い方が分かっていなかった。デジ巻き、ボトムパンプができたらもっと釣れたかもしれない。

 苦手な部分と今後、習得しなきゃいけない課題も見つかったのはかなりの収穫だった。 「フィッシングスペース爆釣」は釣るのが難しい分、攻略していくのが楽しいエリア。レベルアップになるから、今回の経験を今後に生かして、リベンジしにいかなくちゃね。

 ?ふくだあかり 1981年(昭56)、茨城県生まれ。07年、趣味で釣りを始める。08年に始めたブログ「百目」は月間30万アクセスの人気。著書に「初めての釣りガール スタイル&レシピ」(講談社)などがある。16年から茨城県海面利用協議会委員を務めている。

 ▼釣況 フィッシングスペース爆釣(栃木県宇都宮市中岡本町3751の11)=(電)090(3691)9527。営業は3月31日までが午前7時から午後5時。料金は1日券が男性3500円、女性・中学生以下2500円。キャッチ&リリースは各500円引き。ほか各券種あり。

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