競泳五輪&パラ初の合同報告会 木村刺激!五輪に追いつく
パラリンピックの競泳日本代表選手団にとっては、初めて五輪代表との合同での報告会となった。
銀2、銅2の計4つのメダルを獲得した木村敬一(東京ガス)は「パラリンピックそのものは五輪に近づいてきている。あとは選手。五輪選手の競技に対する姿勢を吸収し、追いつかないといけない」と刺激を受けた様子。今後については「(金メダルを逃し)悔いが残る大会になった。これからどういう形で続けるか周りと相談したい」と4年後へ意欲を見せた。
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パラリンピックの競泳日本代表選手団にとっては、初めて五輪代表との合同での報告会となった。
銀2、銅2の計4つのメダルを獲得した木村敬一(東京ガス)は「パラリンピックそのものは五輪に近づいてきている。あとは選手。五輪選手の競技に対する姿勢を吸収し、追いつかないといけない」と刺激を受けた様子。今後については「(金メダルを逃し)悔いが残る大会になった。これからどういう形で続けるか周りと相談したい」と4年後へ意欲を見せた。