国内トップ瀬尻稜 ストリートでの滑り「理解してもらるえように」
18歳の瀬尻稜は13年にW杯で日本人初優勝を飾り、ここまで通算3勝のスケートボード界の実力者だ。今も海外を転戦しながら技術を磨くトップ選手だが、池と同じ小1からスケボーを始め、父のサポートを受けて上達した。
「楽しく」がモットーの第一人者は「五輪になってスケボーがみんなに認知されて、ストリートで滑っていても、それを理解してもらるえような形になったらいいですね」と期待した。
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18歳の瀬尻稜は13年にW杯で日本人初優勝を飾り、ここまで通算3勝のスケートボード界の実力者だ。今も海外を転戦しながら技術を磨くトップ選手だが、池と同じ小1からスケボーを始め、父のサポートを受けて上達した。
「楽しく」がモットーの第一人者は「五輪になってスケボーがみんなに認知されて、ストリートで滑っていても、それを理解してもらるえような形になったらいいですね」と期待した。