【京都金杯】戦い終えて

[ 2024年1月7日 05:16 ]

 ▼4着アヴェラーレ(ルメートル)最後はいい脚を使っているけど、内の枠なら際どかったと思う。

 ▼5着フリームファクシ(川田)馬の雰囲気は良くなっています。これからもっと走るようになると思います。

 ▼6着メイショウシンタケ(浜中)中盤から勝ち馬の後ろにつけて、最後もいい脚を使ってくれています。

 ▼7着タイムトゥヘヴン(幸)もう少し前が流れてほしかったです。いい脚を使えるし、力はある。また巻き返せると思います。

 ▼8着ダノンタッチダウン(北村友)道中は落ち着きがあって力んで走ることはなかった。ただ、馬場が緩かったですね。

 ▼9着ルプリュフォール(秋山真)マイルだと力む面があるから距離はぎりぎり。それでも頑張って走ってくれています。

 ▼10着アンドヴァラナウト(武豊)流れにうまく乗れなかったし、馬場も緩くて走りづらそうだった。マイルも忙しいと思います。

 ▼11着アルナシーム(鮫島駿)内に入れたかったが思ったポジションを取れなかった。枠(14番)も馬場もうまくかみ合わなかった。

 ▼12着サヴァ(松若)久々で追走に余裕がなかった。最後も伸びずバテずになってしまいました。

 ▼13着セルバーグ(松山)前半から行き脚がつきませんでした。

 ▼14着ドーブネ(吉田隼)ハンデ(58.5キロ)が見込まれた。道中はトゥードジボンを見ながら運んだが、途中からついて行けなくなってしまいました。

 ▼15着ビューティフルデイ(西村淳)集中し切れていない感じ。馬場も緩くて、のめっていました。

 ▼16着マテンロウオリオン(太宰)終始リズムに乗れなかったです。

 ▼17着シャイニーロック(酒井)道中でハミをかんで、最後は余力がなかった。

 ▼18着ドルチェモア(団野)ブリンカーを着けて雰囲気は良かったが、大ざっぱな競馬になってしまいました。

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2024年1月7日のニュース