【若松ボート　ミッドナイトボートレース】沖島広和　流れは最高！！予選ラスト圧倒締めだ

予選ラスト走を1号艇で迎える沖島広和
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　ツキが重なった。3日目7R、沖島広和（45）は5号艇で登場。4号艇の楠本晃嗣がピット離れで遅れて4コースが手に入った。1Mは差して好位へとつけるが、ハイパワーの中辻崇人がバックは前へ。注目は3着争い。上田洋平との接戦をモノにし、30センチ差で3着をゲットした。

　「直線は普通くらいだけど、どんどん乗れなくなっている」と、レース後はペラ調整室にこもりっぱなしだった。予選ラストは7R1号艇での1回走り。逃げれば得点率5・67となる。スカッと逃げて準優進出戦に進みたい。