【マレーシアC】ボンボヤージ 3カ月ぶり実戦でOP入り、川須「うまく調整してくれた」

[ 2021年7月11日 05:30 ]

 小倉11R・マレーシアCは、3番人気ボンボヤージ(牝4=梅田、父ロードカナロア)が2番手からメンバー最速タイの上がり3F33秒8で差し切りV。淀屋橋S12着以来、3カ月ぶりの実戦で4勝目を挙げ、オープン入りした。川須は「少頭数で展開が楽でした。調教で気難しいところを見せるようになっていますが、厩舎サイドがうまく調整してくれました」と笑顔を見せた。次走は未定。

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2021年7月11日のニュース