【高松宮記念】叩いたタワー万全!藤沢和師「調整順調」

[ 2020年3月25日 05:30 ]

<高松宮記念>順調な仕上がりを見せるタワーオブロンドン(撮影・西川祐介)
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 昨年のスプリンターズS優勝馬タワーオブロンドンも虎視たんたんとスプリントG1連勝を狙う。メンバーで唯一の58キロを背負った前走(オーシャンS3着)を叩かれ、上昇急だ。グランアレグリアと有力2頭で挑む藤沢和師は「調整は順調だし1回使ってシャキッとしてきたよ。前走は少し余裕もあったしね。昨年も使い込んで良くなった馬なので」と、ここでの本領発揮を期待した。 高松宮記念

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2020年3月25日のニュース