【阪神新馬戦】アンカーマン鋭伸V!幸も手応え「余裕があった」

[ 2019年9月17日 05:30 ]

 阪神4R新馬戦(芝1200メートル)は1番人気クリノアンカーマン(牡=高橋忠、父キンシャサノキセキ)が4角9番手から鋭く伸びて差し切った。幸は「4角で手応え十分だったので勝てるかなと。最後も無理に追っていない。余裕があった」と満面の笑み。今後は未定ながら「折り合いも問題なかったので距離が延びても大丈夫そう」と手応えを口にした。

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2019年9月17日のニュース