【関屋記念】傾向と対策

[ 2019年8月11日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆実績 3着内24頭、特に1着馬は全てに芝1600~2000メートルの重賞で連対か、G1・3着以内の実績があった。

 ☆年齢 5歳が4勝、2着5回、3着4回でトップ。4歳が3勝、2着4回、3着1回で次点。

 ☆前走 中京記念が夏のマイル戦となった12年以降の7年で、同レース組が2勝、2着4回、3着2回と好成績。また、1着馬6頭が前走6着以下と、前走着順がひと息でも見直せる。

 結論 ◎フローレスマジック ○サラキア ▲ミエノサクシード

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2019年8月11日のニュース