【宝塚記念】(7)マカヒキ 終始リラックス、前向き

[ 2019年6月22日 05:30 ]

 マカヒキは4F66秒1~1F16秒0で坂路を登坂。猛時計(水曜に坂路で4F50秒6)の最終追い後でもリラックスしていた。大江助手は「気負わないように注意して乗ったんですけど落ち着いていた。しっかりやってもそれに応えられる状態」と納得の口ぶりだ。週末は微妙な空模様だが「今なら少ししまいがかかるくらいの方が合っていると思います」と前向きだった。

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2019年6月22日のニュース