【金鯱賞】エアウィンザー、馬なりで12秒0

[ 2019年3月7日 05:30 ]

CWコース外ラチから切り込むエアウィンザー(撮影・井垣 忠夫)
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 19年の始動戦を迎えるエアウィンザーの最終リハはCWコース併せ馬。ロードラウレア(3歳新馬)をリードする形。格の違いを見せつけ、終始余裕あふれる動き。6F89秒6〜1F12秒0を馬なりでマークした。辻野助手は「間隔は空いたが、牧場で乗り込んで中身はできている。最後まで我慢させるような追い切りでもいい動きだった」と話しており、仕上がりは良好だ。

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2019年3月7日のニュース