【東海S】戦い終えて

[ 2019年1月21日 05:30 ]

 ▼3着スマハマ(藤岡佑)好スタート切れて勝ち馬にプレッシャーをかけつつの2番手。後半はタフなラップになったが、よく食らいついた。

 ▼4着コスモカナディアン(丸山)上位3頭は強かった。この馬なりに頑張っている。

 ▼5着アスカノロマン(太宰)内でロスなく立ち回れた。速い時計の決着に頑張って対応した。

 ▼6着アングライフェン(鮫島駿)ロスなく追走。直線でも脚を使っている。

 ▼7着カゼノコ(小崎)調子が良かった分、外に回しても脚を使っていた。

 ▼8着グレンツェント(ミナリク)1枠だったので積極的にいいポジションで。道中もスムーズだった。

 ▼9着シャイニービーム(藤懸)7歳馬だがラストまでしっかり脚を使っていた。

 ▼10着メイショウスミトモ(古川)時計が速い。調子は少し戻ってきた。

 ▼11着マイネルバサラ(吉田隼)スタートをつんのめって出る感じになって…。

 ▼12着アンジュデジール(昆師)両サイドからこすられてプレッシャーがかかったようだ。本番のフェブラリーSはもっとしっかりと仕上げる。

 ▼13着モルトベーネ(藤岡康)ある程度のポジションは取れたが終始、手応えがない感じで。

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2019年1月21日のニュース