【中山新馬戦】ハクモクレン逃げ切る 三浦「スピードが違った」

[ 2018年12月15日 13:07 ]

 15日の中山新馬6R(ダート1800メートル)は、1番人気ハクモクレン(牝=萩原、父シャンハイボビー)が勝利。レースは楽にハナを取ると、そのまま後続を寄せ付けず1馬身3/4差のリードでゴールを駆け抜けた。

 騎乗した三浦は「テンションも大丈夫だったし、体を使って走れていた。(ハナに)行く気はなかったけどスピードが違った。風が強いタフな競馬だったが、時計もいい」と称賛していた。

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2018年12月15日のニュース