【プロキオンS】2着インカンテーション三浦「悲観する内容ではなかった」

[ 2018年7月8日 17:32 ]

 インカンテーションは初のダート千四で即、結果を出した。後方から運び直線でもまだ後ろ。そこから長くいい脚を使い、ゴール前でウインムートをかわして2着。三浦は「狭いところを抜けてきたし、悲観する内容ではなかった。乗るたびに走る気が出ています」と振り返った。

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2018年7月8日のニュース