【高松宮記念】(16)シャイニングレイ良好!活気&穏やかさ

[ 2018年3月25日 05:30 ]

 シャイニングレイは24日、角馬場から坂路へ入り、ゆったり駆け上がった(4F71秒9)。高野師は「先週の追い切りで速い時計が出たので、それを利用して調整する感じ。活気はあるけど、穏やかで落ち着きがあります。今朝の乗り手の感触も良かったので」と仕上がりの良さを伝える。枠は8枠16番。「ペースが速くなりそうだし、しまいの脚をどう使うか。あとはジョッキーに任せるだけ」と北村友に託した。

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2018年3月25日のニュース