【AR共和国杯】ウィック13秒8で併入!シュミノーも好感触

[ 2017年11月2日 05:30 ]

併せで追い切るプレストウィック(右)
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 プレストウィックはテン乗りのシュミノーが騎乗してWコースで5F70秒5〜1F13秒8。直線は先行したアイスフィヨルド(2歳未勝利)の外にしっかり併せて併入した。JRA重賞初Vを狙うシュミノーは「リラックスしていたし、追わなくても自分から進んでいった。非常にいい走りだった」と好感触を得ていた。

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2017年11月2日のニュース