【桜花賞】レーヌミノル85点 唯一の欠点は角度深すぎる飛節

[ 2017年4月5日 05:30 ]

レーヌミノル
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 牝馬にしては筋肉量が多い。特にトモは非常に発達しています。毛ヅヤも春を迎えてさえている。立ち姿も良くなってきた。阪神JF時は前肢を前に突き出しながら立っていましたが、今回は四肢に均等に負重をかけている。それだけリラックスしているのでしょう。

 唯一の欠点は角度の深すぎる飛節。短距離馬に多く見られる曲飛です。他の部位でカバーしない限り距離が壁になります。

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2017年4月5日のニュース