【オークス】(4)アットザシーサイド 輸送後の馬体維持が鍵

[ 2016年5月21日 05:30 ]

 アットザシーサイドはポリトラックコースを1周して輸送に備えた。「放牧からフックラして帰ってきたし、攻めることはできた。あとは当日の馬体重。430キロは切りたくないですね」と川上助手。枠は福永が希望していた内寄りの4番。「ジョッキーの乗りやすい枠なら良かったです」と安どしていた。

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2016年5月21日のニュース