【天皇賞・秋水曜追い】ラブリーデイ余力たっぷりに12秒0

[ 2015年10月28日 12:52 ]

 G1天皇賞・秋(11月1日、東京)の最終追い切りが28日、栗東トレセンで行われ、重賞3連勝中のラブリーデイ(牡5=池江)はコンビを組む浜中を背にCWコースでロードガルーダ(6歳準オープン)と併せ馬。僚馬に内から馬体を併せ、差を詰めたが半馬身遅れた。それでも手応えは余力たっぷりで、ラスト1Fは12秒0。池江師は「動きは良かったし思った通り仕上がった。使った上積みはある」と上昇度を口にした。

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2015年10月28日のニュース