【東京10R】ラングレー直線抜け出し1馬身差快勝

[ 2014年2月11日 05:30 ]

 10日の東京10R、ダービーコースで行われた3歳500万のゆりかもめ賞は、1番人気ラングレー(父ディープインパクト)が残り200メートルで馬群を割って抜け出し、2着ゴールドアクターに1馬身差つけて快勝。新馬勝ち以来のコンビとなった戸崎は「馬が良くなっていた。道中は集中して走っていたし、直線抜け出す時の脚は余裕があった」と評価した。

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2014年2月11日のニュース