【有馬記念】関係者もホッ「最高の終わり方できた」

[ 2013年12月23日 05:30 ]

オルフェーヴル有終V

 馬主のサンデーレーシングはオルフェーヴルの全兄ドリームジャーニー(09年V)と合わせ有馬記念3勝目。吉田俊介代表は「レース当日の引退式実施は勇気がいったが、最高の終わり方ができた」とホッとした様子。

 生産者である社台コーポレーションの統括責任者・角田修男氏は「オルフェーヴル自身やディープインパクト産駒を超えるような産駒を送り出したい」と意欲的に語った。

続きを表示

2013年12月23日のニュース