【フローラS】傾向と対策

[ 2013年4月21日 06:00 ]

 過去10年の連対馬から傾向を探る。

 ☆格不問 前走で500万下に出走していた馬が8連対と前走別最多。昨年は1~3着を独占した。重賞組ではフラワーCからの転戦組が5連対。

 ☆取捨微妙 1番人気馬は4勝を挙げているが、一方で3着までに入らなかったことも5回ある。大荒れ決着も視野に。

 ☆休み明けはハンデ 連対20頭中、19頭が3~4月にレースに出走していた。前走から間隔が2カ月以上空いている馬は苦戦傾向。

 結論 ◎テンシンランマン ○セキショウ ▲エバーブロッサム

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2013年4月21日のニュース