【千葉S】会心レジェンド!内田「4角で余力」

[ 2012年2月26日 06:00 ]

 古馬オープンの中山11R・千葉Sは、好位3番手を追走したタイセイレジェンドが逃げ粘るアーリーロブストをゴール前で捉えた。「いい位置で楽に折り合いをつけられた。4角でも余力が残っていたし、坂を上がってから気合をつけたら伸びてくれた」と内田。「前走で力を感じていたし、負けられないと思っていたのでよかった」と振り返った。次は交流G3黒船賞(3月20日、高知)への出走を希望している。

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2012年2月26日のニュース