【京都1R】14年ぶり!双子騎手がワンツーフィニッシュ

[ 2011年2月5日 14:26 ]

 5日の京都競馬第1レースで双子騎手がワンツーフィニッシュを飾った。弟の国分恭介騎乗のシゲルシュサが1着で、兄の優作が乗るレディオブパーシャが2着に入った。

 双子騎手の1、2着は1997年1月7日の中山競馬第12レースで、兄の柴田大知が1着、弟の未崎が2着となって以来14年ぶり。

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2011年2月5日のニュース