攻めキラリ/ジャパンカップ

[ 2008年11月30日 08:05 ]

 静と動のコントラストを描いたのが2頭のダービー馬。その気なら1番時計を叩き出せるウオッカが坂路4F55秒7は遅い。だが、もう仕上がりは万全で、むしろそれだけリラックスして走れたことが意味深い。メイショウサムソンは石橋守を背にDWで1番時計。意気込みが伝わってくる。

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2008年11月30日のニュース