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VW、20年ぶりディーゼル車販売 今後も車種拡充

 フォルクスワーゲングループジャパンが販売を始めた「パサート ヴァリアント」=14日、東京都港区
Photo By 共同

 フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)は14日、日本国内で約20年ぶりにディーゼルエンジン車の販売を始めた。ガソリンよりも安い軽油で走るディーゼル車の国内市場は拡大傾向にあり、東京都内で取材に応じたティル・シェア社長は、今後も車種を拡充していくと表明した。

 VWは中型セダン「パサート」とワゴン「パサート ヴァリアント」にディーゼル車を追加した。2015年に排ガス不正問題が発覚し、企業イメージの低下でディーゼル車を売っていなかった日本でも販売台数が減少した。新型車は排ガスの処理システムを工夫し、窒素酸化物(NO2)などを抑えたと説明した。

 2車種とも排気量2000CCのディーゼルエンジンを搭載し、力強い加速と高い燃費性能を実現した。軽油1リットル当たりの走行距離は20・6キロ。歩行者を検知して作動する自動ブレーキなどの安全機能も標準装備した。希望小売価格は422万9000〜509万9000円となっている。

[ 2018年2月14日 19:06 ]

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