マクラーレン・ホンダ勢は14、16番手 F1日本GP予選
自動車F1シリーズ第14戦の日本グランプリ(GP)は26日、三重県鈴鹿サーキットで予選が行われ、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が14位、ジェンソン・バトン(英国)は16位だった。
ニコ・ロズベルク(ドイツ)が今季2度目、通算17度目のポールポジション(PP)を獲得。総合首位のルイス・ハミルトン(英国)が2位につけ、メルセデス勢が決勝の最前列を占めた。
3位にウィリアムズ・メルセデスのバルテリ・ボッタス(フィンランド)が入り、4位には今季初の連勝を狙うフェラーリのセバスチャン・フェテル(ドイツ)が続いた。決勝は27日に実施。
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