鈴鹿8耐 2年ぶり夜間復活で秋吉組が連覇
2輪の第35回鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)は三重・鈴鹿サーキット(1周5・871キロ)で2年ぶりに夜間走行復活の決勝を行い、秋吉耕佑(37)J・レイ(25)岡田忠之(45)組のF・C・C・TSRホンダが215周の周回で2年連続3度目の優勝を飾った。
3月末に左大腿骨を骨折した秋吉は2年連続3勝目、レイは初めて、岡田は99年以来13年ぶり3度目の優勝。2位は山口辰也(36)高橋裕紀(28)手島雄介(29)組のTOHOモリワキ、PPのモンスターエナジー・ヤマハYARTの中須賀克行(30)T・ヒル(27)芳賀紀行(37)組は48周でリタイアした。
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