内藤 3度目戴冠!ベルトで殴打決着「叩き応えあった」
新日本プロレス「レッスルキングダム13」 ( 2019年1月4日 東京ドーム )
内藤がダブルメインのIWGPインターコンチネンタル選手権で、3度目の戴冠を果たした。
反則が認められたジェリコとの一戦で、竹刀をバットのごとく振り回したものの、勝負のフルスイングは空振り。それでも、王者が持ち出してきた白いベルトで顔面を殴打し、後頭部を打ち付けるデスティーノで勝負を決めた。「散々いらないと言っていたベルトだが、王座の方から近づいてきた。最後はベルトに助けられた。叩き応えがあった」。再び手にした白いベルトで、さらに新日本を面白くしていく。
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