島倉 急性硬膜下血腫で開頭手術、12日に判定負け
日本ボクシングコミッション(JBC)は13日、島倉裕矢(21)=岐阜ヨコゼキ=が東京都内の病院で右急性硬膜下血腫のため開頭手術を受けたと発表した。経過観察中という。12日に東京・後楽園ホールで行われたライト級8回戦で判定負けしていた。
島倉は岐阜県出身。2013年12月にプロデビューし、戦績は11戦7勝(3KO)2敗2分け。
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2016年7月13日のニュース
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