安藤判定負け「アウェーだと倒さないと難しい」
プロボクシングのWBO女子世界ミニマム級タイトルマッチ10回戦が18日、韓国・ソウルで行われ、挑戦者の元WBA女子世界ライトミニマム級王者・安藤麻里(25=フュチュール)は1―2の判定で敗れた。
「勝ったと思ったけど、アウェーだと倒さないと難しい。今後はどんな階級、団体でも世界戦を組んでもらえるなら挑戦したい。当面はじっくり休みたいが、まだ頑張れる」と話した。戦績は10勝5KO6敗。2度目の防衛に成功した王者のホン・ソヨン(26=韓国)は9勝5KOとなった。
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