八重樫 目が腫れ…局まで行きながらテレビ出演中止
初防衛に成功したWBC世界フライ級王者の八重樫東(30=大橋)は試合直後はいつもの目の腫れはなかったが、一夜明けて左目を真っ赤に腫らした。
試合中に眼球の表面をこすられたようで、あまりの痛さで予定していたテレビ出演も局まで行きながら取りやめた。「なんだかんだいっても腫れちゃいました」と苦笑い。次戦は同級1位のエドガル・ソーサ(メキシコ)となる見通しだが「今回は気持ちのつくり方を怠ってしまった。次は最初からバチバチいく」と激闘を誓った。
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