ソフトバンクからDeNAへトレードの2人が抱負 尾形崇斗「日本人最速」、井上朋也「新たな気持ちで」

[ 2026年5月13日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク0─3西武 ( 2026年5月12日    みずほペイペイ )

ソフトバンク・井上(左)と尾形
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 交換トレードでソフトバンクからDeNAへの移籍が決まった尾形と井上が、新天地での活躍を誓った。

 最速159キロを誇る26歳右腕の尾形は「目指しているのは日本人最速を34歳までに出すということ。10年、15年かけてトレーニングしていくことを若い時から決めていた。そこは変わらず継続していきたい」と語った。ドジャースの大谷と佐々木が日本でマークした日本人最速の165キロ更新を目標とする。

 20年ドラフト1位で花咲徳栄(埼玉)から入団した井上は、将来の中軸候補として期待されたが通算28試合で打率・181、1本塁打、4打点にとどまっている。「ホークスでは心身ともに成長させていただきました。ドラフト1位で入ったものの、思ったような活躍ができず、悔しい思いをたくさんしましたが、新たな気持ちで頑張っていきたい」と決意。打力でアピールし、秘めた潜在能力を開花させる。

 ◇尾形 崇斗(おがた・しゅうと)1999年(平11)5月15日生まれ、宮城県出身の26歳。学法石川では甲子園出場はなく、17年育成ドラフト1位で入団。20年3月に支配下登録された。22年4月5日のオリックス戦でプロ初勝利。1メートル82、90キロ。右投げ左打ち。

 ◇井上 朋也(いのうえ・ともや)2003年(平15)1月28日生まれ、大阪府出身の23歳。花咲徳栄では1、2年夏の甲子園と3年夏の交流試合に出場した。高校通算50本塁打。20年ドラフト1位で入団。23年9月6日のロッテ戦でプロ初出場。1メートル82、91キロ。右投げ右打ち。

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