広島 土壇場で追いつき延長突入 9回にドラ1・平川蓮がプロ初安打となる同点二塁打

[ 2026年3月27日 21:58 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2026年3月27日    マツダスタジアム )

<広・中(1)> 9回、平川は同点の2点適時二塁打を放つ (撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 広島中日に土壇場で追いついた。4点ビハインドの9回に1死満塁から代打・モンテロが中前に2点適時打。さらに一、二塁から「1番・中堅」で出場のドラフト1位・平川蓮外野手(21=仙台大)がプロ初安打となる同点左翼線二塁打を放った。

 この日は平川とドラフト3位・勝田成内野手(22=近大)が開幕スタメンに名を連ねた。新人2人が開幕スタメンに起用されるのは球団初。オープン戦で打率・323、1本塁打、6打点と活躍した平川は2点ビハインドの5回に無死三塁から二ゴロで初打点をマークしていた。

 ドラフト2位・斉藤汰直(22=亜大)も6回にプロ初登板。1安打を浴びたものの1イニングを無失点に抑えて役目を果たした。ドラフト5位の赤木晴哉(22=佛教大)も9回に初登板。1死しか取れずに4安打を浴び3失点とホロ苦いデビューになった。

 先発の床田は2回に2本の適時打で2失点。5回で降板したが、その後は救援陣が踏ん張った。9回に3点を追加されたが、その裏に粘りを見せた。

続きを表示

この記事のフォト

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月27日のニュース