巨人・阿部慎之助監督が「開幕スタメンも十分チャンスはあります」と語ったチームの“看板バッター”

[ 2026年3月23日 21:15 ]

巨人・阿部監督
Photo By スポニチ

 巨人阿部慎之助監督(47)が22日放送のNHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)内の恒例企画「セ・リーグ監督座談会 2026」に出演。チームの看板バッターに「実績も経験もNo.1」の選手の名を挙げた。

 村上宗隆と岡本和真という球界を代表する2人の打者が海を渡り不在となった今年のセ・リーグ。27日の開幕を目前に控え6球団の指揮官が集結した座談会は「看板バッターは〇〇だ!」というテーマで盛り上がった。

 連覇を狙う阪神の藤川球児監督は「佐藤輝明」、中日の井上一樹監督は「細川成也」の名を挙げ「タイトルを獲れ」とオープン戦打点1位に輝いた27歳のさらなる飛躍に期待。そして、DeNAの相川亮二新監督は「牧秀悟」の名を挙げる中、巨人の阿部監督は「うちは坂本(勇人)しかいないなと」と今年プロ20年目を迎える、歴代10位まであと5本に迫る通算2447安打を誇る球団の現役レジェンドの名を挙げた。

 阿部監督は「実績も経験もNo.1ですし、今年は凄く状態が良い」と12月には38歳となる生え抜きスターを評し、「今の状態をキープしてくれれば開幕スタメンも十分チャンスはあります」と力強く語った。

 昨年はシーズンを通して苦しんだ坂本だったが、今年のオープン戦は21日の楽天戦で2シーズンぶりとなる本塁打を放つなど31打数9安打の打率.290と本来の姿を取り戻しつつある。開幕スタメンに名を連ねれば球団歴代単独2位となる18度目。27日の阪神戦は、阿部監督と並ぶ東京ドーム歴代最多1019試合目の節目の一戦となる。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月23日のニュース